第38回 アサゲ・ニホンバシ

July 12, 2015

 

 

2015年6月19日(金)
7:45~8:45 (受付開始7:30)

会場:WIRED CAFE NEWS

 

マエヒャク(前の100年):

梨園染 戸田屋商店 
5代目 
小林永治 氏

庶民に愛され続ける「梨園染」のこだわり

 

戸田屋商店は明治5年に初代大助が日本橋富沢町に木綿金巾(かなきん)問屋を開業したことから始まりました。お店の名前の由来はわかっていません。手ぬぐいも浴衣も庶民の生活に根付いており、戦争中は時代を反映して「てきなし(敵なし)染」とも呼ばれました。現在は「梨園染」というブランドで皆様に愛されています。当日は「梨園染」の名前の由来や、「注染」という染め方、デザインのこだわりなどをお話いたします。当店オリジナルの絵柄のご紹介、オリジナル手ぬぐい作成のご案内などをさせていただきます。裏店の隠居が幼少のころから見てきた日本橋の移り変わりについてもお話いたします。

 

【プロフィール】

昭和9年1月23日日本橋区堀留町生まれ。幼少の頃は奥女中(乳母)に育てられ、5歳のころには自然と跡継ぎの自覚を持っていた。久松小学校2年生の時、戦争で千葉県に疎開。その後埼玉県へ移動し、中学生の頃日本橋に戻る。中学・高校と安田学園へ進学し、その後戸田屋商店へ入店。昭和55年から17年ほど代表を務め、現在は「裏店の隠居」として店を見守る。趣味はジャズ。

 

 

アトヒャク(前の100年):

舟遊びみづは 

代表

佐藤美穂 氏

日本橋からお舟に揺られてどんぶらこ、すると何かが見えてくる

 

2013年8月に日本橋船着場から船出しました。普通の会社員だった人間が、周囲の困惑や反対の中、一見新規参入が出来なさそうな業種で、3年かけてどんなプロセスを経て開業したのか?そこまでして伝えたかった東京の川の面白さの源は江戸時代や関東大震災後の都市計画にさかのぼります。その川を舟で行くとどんな風景に出会えるのか?舟で出来る、こんなこと、あんなこと。そして、みづはの舟遊びに魅力を添えてくれる日本橋の方々との繋がりは?等々お話しさせて頂きます。普段通っている場所、渡っている橋の意外な姿をクイズ形式でお見せします。 

 

【プロフィール】

東京都出身、三井物産入社、夫の米国転勤時代は専業主婦生活。帰国後日本ユニシスにて通訳・グローバルビジネス業務、投信会社にて顧客管理・企画業務を経て、2010年に舟遊びの起業準備へ。東京湾クルージングにて修業。2011年(株)フローティングライフ設立。江戸の舟遊びの興趣を現代の快適さで再現する「舟遊びみづは」を2013年9月に開業。「舟遊びを通じて身近な幸せをお届けする」ことを理念とし、水上から東京、特に日本橋の価値を再発見して頂く機会を創造中。

 

 

◆朝餉◆

 

今回の朝餉は、炉端横山のアサゲ特製焼きそば&豚汁セットです。広島のお好み焼きに使われる焼きそばとソースを、広島から取り寄せています。こだわりの豚を使った豚汁と合わせてお楽しみください。

 

 

 

 

炉端横山

TEL:03-6264-9596

住所:東京都中央区日本橋横山町3-13

https://www.facebook.com/robatayokoyama

 

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