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伝統が息づく街日本橋で、次の100年を見据えたワーカーによる街づくり、それが「アサゲ・ニホンバシ」です。生活者、老舗のお店、買い物客と同じくらい日本橋を愛してここで働いているみなさんが、伝統とつながる新しい出会いの形が生まれています。アサゲニホンバシは毎回二人のゲストを迎え進行していきます。 1人目は「前の100 年」(マエヒャク)と題して、老舗と呼ばれる100年以上この地にいらっしゃる企業さんの方をゲストスピーカーとしてお呼びします。「後の100年」( アトヒャク)では、クリエーターやベンチャー企業、アーティストなどの新しい息吹をニホンバシに吹き込んでもらいます。朝が楽しくなる一品と会話が弾む仕掛けで、みなさんの出会いに梯子をかけて行きます。
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